南武線研究室  特集 - E331系甲種回送 最終更新日:2006.3/18

*E331系甲種回送
 2006年3月9日に、東急車輛製造で作られたE331系14両編成のうちの7両が甲種回送されました。
 残りの7両は、川崎重工業で製造され、後日甲種回送される予定です。
 E331系は、E993系ac@trainの量産型といわれ、編成中に900番代は存在しないと言うことです。

見慣れぬ車輛を牽引してきたのは、新鶴見機関区のEF65 1002。


この角度からみる限り、山手線のE231系500番代に前面が似ているような気がする。


最近のJR東日本の新型車の特徴である黄色いパンタグラフを装備。3ドアで窓の間隔が不規則。


妻面には、東急コーポレーションのロゴマークが。