*特集・南武線ATOS化を追う!
-矢向駅-
南武鉄道時代から電留線があった矢向駅。その名残からか、現在でも車掌区がおかれている。
また、今現在、矢向駅の電留線のポイント制御は、尻手駅の信号扱いが行っている。
よって、矢向と尻手はほぼ同時に装置の更新が行われるものと見られる。
3月27日に、尻手と同時にATOSの制御化された。
●ATOS化への道のり
2005年11月中旬 |
ホーム上に発車案内LED設置 |
2005年12月中旬 |
放送変更。東海道型→仙石型 |
2006年 3月27日 |
ATOSホスト接続により、ATOSV期型放送に変更・LED発車標稼動 |
●画像
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