特集・南武線ATOS化を追う! - 南武線研究室
 南武線研究室  特集・南武線ATOS化を追う! 最終更新日:2005.10/3

*特集・南武線ATOS化を追う!
  -武蔵中原駅LED・放送稼動-
 2005年10月2日より、武蔵中原駅のLEDが稼動を開始し、同時に放送装置も更新されました。
 いわゆる、ATOS型のLEDとATOS型放送が稼動開始になったと言う事です。
 ホストとは連動になっていないので、列車の運行情報等の情報は出ません。
 10月3日に撮影したものです。全ての画像が、クリックすると、拡大されます。
 

 
下りホーム3・4番線のLED。**:** ○ ○と表示される。
回送は他のATOS線区と同様である。

 
改札付近のLED。
  
左:旧LEDの撤去跡 / 右:発車時刻表示機設置の案内

  
左:この日は、10/9実施の高架化工事に関する案内が流れていた。 / 右:貨物の通過時。

  

  
下りホームのLED。ホーム上においては、「始発」などの文字は出ない。

  
左:回送列車到着時。 / 右:1駅前になると、「○○を出ました。」と表示。

  
左:上と同様。この表示は、稀に出ないこともある。 / 右:LEDも8文字なので、表示はギリギリ。

  
2番線の電車とLEDを絡めて・・・。

  
稲城長沼行の案内。武蔵溝ノ口は確認していないが、恐らく川崎のように詰めて表示と思われる。

  
改札付近のLEDには、「始発」の文字も出る。やけに大きいと思ったら、こういうことだったらしい・・・。

  
稲城長沼行と、登戸行。