特集・南武線ATOS化を追う! - 南武線研究室
 南武線研究室  特集・南武線ATOS化を追う! 最終更新日:2005.10/1

*特集・南武線ATOS化を追う!
  -武蔵中原駅LED設置-
 2005年9月初旬に、武蔵中原駅にLEDの発車案内(ATOSタイプ)が設置された。
 時期的に考えても、ATOS化と関連があると思われる。
 9月8日にその様子を見てきた。

突然現れた、ATOSタイプのLED。最近導入されている宇都宮・高崎線の1段タイプではない。


9月8日現在では、出発時機表示機などの姿は見当たらない。

 
 
各ホームそれぞれに設置。全ホームが2段タイプだが、ここまで要らないような・・・。
クリックすると、拡大されます。


製造銘板のようなもの。2005年8月製造と見える。


変わった字の「工事中」の張り紙。すべてのLEDが全く同じ字になっていたので、手書きをコピーしたものか?


見難いが、4ホームすべてに設置されている。


改札外より中を見る。今までの24ドットタイプのLEDの後ろに、わざわざ新型を置いている。


表示内容は、どのような感じになるのだろうか・・・。


すぐ後ろに設置されている。見る限りは、3段タイプに見えるが・・・。